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あさみや社長の日記です。 工事お話やインテリアワンポイント、 さらには趣味の旅行や美味しい物などなどご紹介。
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私達の腸内には様々な細菌類が存在しますが
善玉菌、日和見菌、悪玉菌に大別されその重量は
なんと1~2キロもあるそうだ。
善玉菌の代表格はビフィズス菌や乳酸菌。
これらの善玉菌を増やし日和見菌は程々悪玉菌は少々
と言うようなバランスが一番良いとされている。
悪玉菌は大腸菌がよく知られたところだが
増えすぎるとアンモニアや硫化水素などの有害物質
などを作り出し病気の原因になるそうだ。
しかしこの大腸菌は炭水化物のセルロースを分解したり
有害な菌を排除したりする働きするのでこの菌なしでは
人は生きられないと言うから驚きだ。



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腸内環境を良くすれば免疫力がアップする。
こんな言葉が最近よく耳にする。
そのせいかスーパーやコンビニなどでヨーグルトや
乳酸飲料などがよく目立つ。
どこの売り場でもかなりの力の入れようだ。
先日某テレビ番組で腸の健康について
放映されたのを見て驚かされた。
人間の腸内には善玉菌や悪玉菌が存在するが
その数はおよそ100兆個、1000種類もあるそうだ。
細胞の数が約60兆個といわれているので
その数の多さにはビックリ。
これらの菌は良いバランスを保つ事で免疫力を
高めたり活性酸素の悪さを抑えたりする働きがあるそうだ。

東北地方はなぜ高血圧の人が多いのか?
つい最近までは塩辛い食品の摂取量が
多いことが最大の要因だと思っていた。
しかし様々な書物を読んでみると以外にも
日常のごはんや根菜類などに問題があるみたいだ。
長寿で知られている沖縄県などは肉類をよく食べる。
その結果、健康で長生きの人が多い。
一方で米どころ宮城、福島、秋田などは炭水化物の摂取量が多い。
故に高血圧症の人が多いとしるされている。
自分もつい最近まではごはんは勿論うどんや
ラーメンも好きで飲んだあとのなどは〆としてよく食べていた。
これらの糖質(炭水化物)は余分に取りすぎた場合体の中で※糖化が起こる。
すると筋肉中のコラーゲンにくっつきその結果
筋肉の弾力が失われ動脈硬化を起こし血圧の上昇に
繋がる要因とされている。

※糖化とは・・・体内の糖がたんぱく質や脂質と結合し
                     くっつき易くなる現象。
                     ヘモグロビンA1cは糖尿病の指標だがヘモグロビンとの
                     糖化の程度を示す。
                    

今朝は大分冷え込みましたね。
外は辺り一面霜で覆われ又薄氷もみられた。
これかは本格的な冬将軍到来で心配される
風邪の季節がやってくる。
幸いにもここ5.6年、軽い程度の症状があったくらいで
熱を出したり寝込んだ事は一度も無い。
周りから(女達)は年をとったせいで体の反応が
鈍くなったのよ、と時々からかわれる。
確かに老化による劣ろえは否定できないが・・・
しかし食生活などの改善で免疫力がついたのも確か。
毎日生活の中で冬季は体温の保持に気を使う。
体温が一度下がると免疫力は20%下がると言われている。
冷えは万病の元? これは 私の持論。
冷たい物は絶対に摂らないと心に決めても風呂上り
ビールの前ではもろくも崩れてしまう。
アルコールの誘惑に負ける情けない意思薄弱者。

今月はクリスマスを控えワインを飲まれる方も増えそう。
赤ワインなどはポリフェノール効果で人気もある。
ところでワインなどに含まれている酸化防止剤だが
つい最近まで間違った解釈をしていた。
ワインは製造過程て゛酸素に触れないようにする為に
酸化防止剤として二酸化硫黄(別名亜硫酸)を添加。
実は最近までこの物質はなんとなく体に悪い影響を
与えそうだという思い込みがあった。
しかしある本の中で製造過程でこの物質を混入することによって
様々な菌の繁殖を抑制し色素を安定する効果があるということを知った。
国内では亜硫酸の濃度に対し規制もあるらしく
本場フランスなどでは添加を義務づけているみたいだ。
この物質は品質の安定には必要不可欠で人体にも
悪影響はなさそうだしこれからは安心して飲むことが出来る。
今夜は赤ワインで一杯やるか。

今月はクリスマスを控えワインを飲まれる方も増えそう。
赤ワインなどはポリフェノール効果で人気もある。
ところでワインなどに含まれている酸化防止剤だが
つい最近まで間違った解釈をしていた。
ワインは製造過程て゛酸素に触れないようにする為に
酸化防止剤として二酸化硫黄(別名亜硫酸)を添加。
実は最近までこの物質はなんとなく体に悪い影響を
与えそうだという思い込みがあった。
しかしある本の中で製造過程でこの物質を混入することによって
様々な菌の繁殖を抑制し色素を安定する効果があるということを知った。
国内では亜硫酸の濃度に対し規制もあるらしく
本場フランスなどでは添加を義務づけているみたいだ。
この物質は品質の安定には必要不可欠で人体にも
悪影響はなさそうだしこれからは安心して飲むことが出来る。
今夜は赤ワインで一杯やるか。

今月は師走ということもあり酒を飲む機会が増えそうだ。
当然メタボ対策を考慮した上で蒸留酒の
焼酎やウィスキーをお湯割りで頂く。
そしてストレスを感じることなく飲みたい相手と楽しく飲む。
上手に酒と付き合うことは活性酸素を押さえ体の免疫力を上げる効果が。
しかし気の合った仲間と飲むことはリスクを伴う。
ついハメをはずして飲みすぎてしまうからだ。
昔から酒と○○○は二合までとあるように?

メタボ解消はこれまでに血圧や血糖値などの
改善に繋がることは解っているのだが?
時々我慢できずに掟(断糖食)を破ってしまうことがある。
つい先日の夜に日本酒を飲んでしまった。
寒い時期は鍋物に熱燗は定番だが酒はNG。
特にこれからは忘年会の季節。
くれぐれも自嘲しないといけないのだか…
最近体重が減少したのに伴い、ウェストも締まってきた。
十数年続いたポッコリおなかとの決別。
周囲からも痩せたねと言われたり、必要以上に心配されたり-?
贅肉がとれてスリムになるのはよい事だ。
しかし良い事ばかりではない、経済的な損失も多々ある。
これまでは少々窮屈なズボンが大分ゆるくなって
替え替えが必要となってきたのだ。
これから痛い出費が待っている。

メタボから卒業しなければならないもう一つ関門がある。
血圧と並んで気になる血糖値。
毎日の食事のなかでは炭水化物や糖質の制限は
相変わらず続けている。
その中でも魚 野菜、豆類 きのこやお蕎麦などの
※低GI食品を中心したメニューだ。
これらの食品は血糖値を急激に上昇することが無く
安心して食事をとる事ができる。
最近の血液のデータは解らないが体重が落ちた為
たぶん正常値の範囲では無いかな?


※GI食品とは炭水化物か消化されて糖に変化する
  速さをあらわした数値でグルセミックインデックスの
  頭文字をとってGIという。
  ご飯、パン  じゃがいもなどは高GI食品で反対に
  緑黄野菜 豆類 きのこやお蕎麦などは低GI食品に分類される。
 

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