あさみや社長の日記です。
工事お話やインテリアワンポイント、
さらには趣味の旅行や美味しい物などなどご紹介。
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古河市、近くに利根川そして渡良瀬遊水地と渡良瀬川を控え
古くからこれらの川を隔てて交易も盛んに行なわれていた。
江戸時代は古河藩の城下町であった為、日光街道の宿場町
として交通の要所としても栄えた。
又製鉄や窯業の歴史はかなり古くから行なわれ平安時代に遡ると言う
今回はこの古河市にやってきました。
目的はあの巨大な超度迫力の三尺玉の花火を見る為です。
先ず東京へ行き、宇都宮線に乗り換え約1時間。
あえて車でなく電車で行ったのはビールを飲みながら
花火をゆっくり楽しもうと言う訳です。
古河駅から花火会場までは徒歩で約20分
街中は城下町らしく古風な民家やお店が結構あります。
この門構えはかなり歴史を感じますが民家ではなく、なんとウナギ料理店です。
この日は風も穏やかで絶好のコンディション
夕日もとても綺麗でした。
狭い路地裏を足早に会場に向う人々
市内の繁華街を抜けると、この様な通りが
碁盤の目のように縦横に走っています。
元古河藩の城下町、いたるところに歴史を感じます。
町外れなのにすし屋さん、割烹料理屋さん。
この街は時代がタイムスリップしたようなとてもユニークです。
会場に到着しました。
かなりの人達でいっぱいです
警備員さんも汗だくで大変
きっとボランティアだろうな、ご苦労様です。
いよいよ花火が打ち上げられました。
古くからこれらの川を隔てて交易も盛んに行なわれていた。
江戸時代は古河藩の城下町であった為、日光街道の宿場町
として交通の要所としても栄えた。
又製鉄や窯業の歴史はかなり古くから行なわれ平安時代に遡ると言う
今回はこの古河市にやってきました。
目的はあの巨大な超度迫力の三尺玉の花火を見る為です。
先ず東京へ行き、宇都宮線に乗り換え約1時間。
あえて車でなく電車で行ったのはビールを飲みながら
花火をゆっくり楽しもうと言う訳です。
古河駅から花火会場までは徒歩で約20分
街中は城下町らしく古風な民家やお店が結構あります。
この門構えはかなり歴史を感じますが民家ではなく、なんとウナギ料理店です。
この日は風も穏やかで絶好のコンディション
夕日もとても綺麗でした。
狭い路地裏を足早に会場に向う人々
市内の繁華街を抜けると、この様な通りが
碁盤の目のように縦横に走っています。
元古河藩の城下町、いたるところに歴史を感じます。
町外れなのにすし屋さん、割烹料理屋さん。
この街は時代がタイムスリップしたようなとてもユニークです。
会場に到着しました。
かなりの人達でいっぱいです
警備員さんも汗だくで大変
きっとボランティアだろうな、ご苦労様です。
いよいよ花火が打ち上げられました。
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