あさみや社長の日記です。
工事お話やインテリアワンポイント、
さらには趣味の旅行や美味しい物などなどご紹介。
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雪景色の鶴ヶ城。
歴史を遡ると14世紀後半、葦名氏の統治時代には
地名の由来から黒川城と呼んだ。
その後秀吉の命を受けた蒲生氏郷が
七層の天守閣を築き、名称を若松城に改めた。
現在も会津若松城、あるいは鶴ヶ城と呼ばれている。
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右手奥には天守閣が見えてきました。
見事なまでに積み上げられた石垣。
本丸近くの旧表門、ここを過ぎるとまもなく天守閣。
戊辰戦争ではこの付近で新政府軍と激しい攻防
があったと伝えられている。
外堀は全面凍結の状態、その上に雪が積もり
どこを見渡しても墨絵の世界。
会津のシンボルと言ったら鶴ヶ城。
北口から入り北出丸の付近。
この日は会津の伝統行事の一つ
絵蝋燭祭りが開かれます。